真言宗豊山派 山野山 正延寺      
 www.yamano.or.jp     
トップ top 歴史 history 境内 precinct 行事 event
本堂 main hall 御詠歌 goeika 写仏 syabutu ギャラリー gallery
 
正覚寺の歴史
延命院の歴史
かつての山野村字花輪の
周辺にあったお寺。

大日山 浅間院 正覚寺
(だいにちさん せんげんいん しょうがくじ)
永享2年(1430)法印宥祥の開基と伝わります。

建物は現存せず、古い墓石がいくつか残っているだけです。

当時の風景を知るのは、
ご本尊さまと二人の童子のみ・・・


 右方】制多迦童子
(せいたかどうじ)
中央】大聖不動明王
(だいしょうふどうみょうおう)
左方】矜羯羅童子
(こんがらどうじ) 

怒った顔をした仏さまとして有名なお不動さま。なにも、お参りしてくれた人に腹を立てているのではありません。

お不動さまは、私たちの心に生まれてしまう「悪しき思い」をにらみ、左手に持つ縄「羂索(けんじゃく)」で縛り
右手に持つ剣「倶利伽羅剣(くりからけん)」で断ち切ってくれるのです。  

脇の二尊は、不動明王八大童子の二人。コンガラ・セイタカとは、ともに古代インドの言葉であり、意味は「従者」。
不動明王の従者という意味と、仏教そのものへの恭順さも表しています。


 ---------------------------------------
真言宗豊山派 山野山 正延寺  公式ホームページ

copyright(C)山野山正延寺all right reserved