真言宗豊山派 山野山 正延寺      
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十九夜講 如意輪観世音菩薩
十九夜講(じゅうくやこう)は、別名を子安講(こやすこう)といい、安産や子育て、
子供の健康を祈願する女性の集まりでした。昔は、同じ志を持った仲間のことを「講」と
呼び、毎月19日の夜に集まり祈願をしていたので「十九夜講」と呼ばれました。

 
十九夜講のご本尊さま
如意輪観世音菩薩
(にょいりんかんぜおんぼさつ)


信仰の対象が「月」。中秋の名月を十五夜とも呼ぶことから
十九日の月を拝んでいたことが分かります。

神道では、ツクヨミノミコトを月として拝み

仏教では、如意輪観世音菩薩を月として拝んでいました。


夜の空を見上げると、闇に浮かぶお月さま。
悠久の時を変わらずに輝くあの月は
子供の安全を祈願するのは、今も昔も変わらないことを
知っています。

手は届かないかもしれないけれど、
「どうかこの子の幸せを・・・」と
合わせることはできるはずです。


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