真言宗豊山派 山野山 正延寺      
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 五官大王
(ごかんだいおう)

担当:四七日忌(28日目)

罪状:ウソをついていないか
ここでは、生前のウソについてのお裁き。

ウソをついたら舌を抜かれる。そう聞いたことがあるかもしれませんが、実際には違います。

初七日の裁きで、すでに舌を抜かれていますから、ここでは針の山を走らされます。

ついたウソの量によって、走る距離が決まります。

すべてのウソが悪いものではありません。人を傷つけまいとする「方便」もあるのです。

ウソが多ければ、走る距離が長くなり、方便が多ければ減刑されます。

今回の弁護士は、大きな象に乗ってきた普賢菩薩さまです。

「五官大王、この者たちを見てください。騙されたにもかかわらず、今となっては良い思い出だ、とこの者を偲び、四七日忌の供養をしています。
また、この者にも反省の心があったことをわかってあげてください。」  
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