真言宗豊山派 山野山 正延寺      
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 平等大王
(びょうどうだいおう)

担当:百ケ日忌(100日目)

罪状:むさぼりの気持ちはなかったか
7日毎のお裁きも終わり、100日目のお裁きは「行動」についてではなく、「心」に関するお裁きになります。

ここでは生前の「貪り(むさぼり)」や「布施」について。 

布施とは、お金のことではありません。

見返りを求めない行為のことです。

「○○してあげたんだから、△△してよ!」

という気持ちを、仏教では「慳貪(けんどん)」といい、貪りの心のことを表します。

100日目の弁護士は、有名な観世音菩薩さま。

「平等大王、確かにこの者の心には貪りの気持ちがありましたが、それは私利私欲のためだけではなかったのです。この者の家族の幸せを願ってのことなんです。

その証拠に、遺族は今日、百ケ日の供養をしています。どうか、遺族の気持ちに応えてあげてください。」
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