真言宗豊山派 山野山 正延寺      
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本尊 胎蔵界五智如来
弘法大師座像
興教大師座像
曼荼羅
阿弥陀如来三尊立像
伝持八祖 掛け軸
十王図 掛け軸



第七祖
恵果阿闍梨

(けいかあじゃり)
中国の大興善寺(だいこうぜんじ)で、師の不空三蔵から『金剛頂経』を授かり、善無畏三蔵の弟子から『大日経』を授かることで、両部(金剛頂経と大日経)の密教を授かった高僧。

密教の修行と勉学に励み、それぞれ異なった体系の二つの密教を統合させ「両部不二(りょうぶふに)」という考え方を定着させました。

長安の青龍寺で、弘法大師に密教の秘法をことごとく授けた、弘法大師の師です。
自らのすべてを伝えるに足りる僧侶が中国にはおらず、死期も近くになった頃に現れたのが、弘法大師でした。一目見て、その力量のすさまじさを感じた恵果阿闍梨は、出会ってすぐに密教のすべてを伝えました。

すべてを伝え終わると、役目を終えたかのように亡くなったそうです。そのとき、恵果阿闍梨は「今度生まれ変わったら、そなたの弟子になろう」と弘法大師に告げたという伝説が残っています。



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