真言宗豊山派 山野山 正延寺      
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御詠歌とは?
どんな曲?
御詠歌の会「弁天」
今年度練習日
御詠歌(ごえいか)


御詠歌とは、古くから日本で唱えられてきた仏讃歌のことです。

欧米には「アメイジング・グレイス」などの讃美歌が数多くありますが、仏さまや仏教に関する歌だと考えるといいかもしれません。

5・7・5・7・7の三十一文字(みそひともじ)でできた短歌や、七五調の言葉でできた道歌に、独特の調子をつけた歌です。


      中央】教典
       右】鈴(れい)
       左】鉦(しょう)
鈴(れい)と鉦(しょう)という楽器を使って拍をとりますが、その響きもまた、仏を称える調べをより優美なものにします。

元来、亡き人を弔うために、四国で一般の人が巡礼をしながら口ずさんでいた歌ともいわれます。そのためか、御詠歌のなかには、どこか「なつかしさ」を覚える曲も数多くあります。

日本の音楽では、西洋音階でいう「ファ」と「シ」を使わない旋律が多く、御詠歌も同じです。これは、私たちが幼い頃より聞いていた「子守歌」にも通じています。

御詠歌の響きに、なぜか昔を思い出すのは、日本人の記憶なのかもしれません。


御詠歌は、真言宗のみならず、他の宗派でも唱えられています。基本的な旋律はあまり変わりませんが、各宗派で流派をたてており、真言宗豊山派では「豊山流大師講(ぶざんりゅうだいしこう)と称して、宗派をあげて日々研鑽を積んでおります。


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