真言宗豊山派 山野山 正延寺      
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大施餓鬼会
春秋彼岸法要
青少年研修会
大施餓鬼会
(だいせがきえ)

毎年8月16日

法話:14時~
法要:15時~

 
施餓鬼とは・・・?

お釈迦さまが生きていた時代。阿難(あなん)という弟子がいました。阿難が道を歩いていると、しげみから突然、恐ろしい姿の鬼が現れます。口から炎が燃え上がり、喉は針のように細いその鬼は「炎口(えんく)」という鬼でした。

鬼は言います。「阿難よ、お前はこれから3日後に死んで、私の姿のような鬼になって苦しむのだ」。阿難は恐ろしくなって、お釈迦さまに助けを乞います。
お釈迦さまは「それは餓鬼でしょう、この前、君は私の話を聞きたいばかりに早く食事を終えようと、ご飯を残していましたね」「その鬼は、喉から立ち上る炎によって食事ができない。あの鬼に食事を施せるお経を授けよう。鬼たちを供養し、これからは食事を残すことの無いように」

無事に鬼に施しをした阿難は、3日後に死ぬことなく長生きをして、誰よりも多くの教えを聞いた弟子として経本を残されました。

その故事から、餓鬼(がき)に施し(ほどこし)をする法要として、いまでも施餓鬼会が全国で厳修されています。
この日の法要の功徳を、自分のためではなく先祖のために、と手向けるのが「大施餓鬼会」です。
   

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